「いろんなフェアトレードティーが飲みたい。」
「コーヒーじゃなくて、紅茶・ハーブティーを知りたい。」
とお悩みのあなた!
こんにちは、作曲家の逸@itsu_guitaristです。
わたしは「嗜好品はできる限りフェアトレードを選ぼう!」と、
コーヒーや紅茶を飲むのが好きなんですが、
新しいものを探す時、
コーヒーやチョコレートのブランドはたくさん見つかるけど、
紅茶・ハーブティーの情報が全然出てこない!
と、スマホを投げそうになります。
そこで今回は、
紅茶・ハーブティーに焦点を絞り、
海外のティーブランドをまとめました。
また、一つのブランドの中でも、
フェアトレード商品とそうでないものがあるので、
この記事では、
フェアトレードの表記があるものを区別して
お伝えします。
ぜひこの記事を参考にして、
お気に入りのフェアトレードティーを見つけてください。
要点
サッと読みたい方へ向けて、
お悩み別のおすすめをご紹介します。
【おすすめが知りたい】
紅茶のおすすめ1位→マカイバリジャパン
ハーブティーのおすすめ1位→Pukka(パッカ)
マカイバリジャパンは、香りも味もとにかく美味しい!
「フェアトレードって美味しいんだ」と衝撃を受けた紅茶です。
Pukka(パッカ)は、全てのフレーバーがフェアトレード。
フルーツ系、ターメリック系など幅広いラインナップで選ぶのも楽しいです。
【信頼できるブランドを選びたい】
→Teebom(テーボム)の商品がおすすめです。
「ひとつの茶園と継続して取引する」
「輸入にかかるコストを減らす」など、
店主イマイさんの努力と情熱を強く感じます。
【お値段重視】
→1杯あたり最安なのは、Nature’s Cuppa(ネイチャーズカッパ)です。
しかし60ティーバッグと大容量なので、
次にお安いのは、20ティーバッグ入りのCLIPPER(クリッパー)です。
※どちらもアールグレイの場合。
>>Nature’s Cuppa(ネイチャーズカッパ)の章へ
マカイバリジャパン【おすすめ1位】
公式サイトマカイバリジャパン
こちらは、2000年に創立した、
マカイバリ茶園のアジア・日本総代理店です。
おすすめ1位なので、
国内・海外ブランド関係なく、ご紹介させてください!
インドのマカイバリ茶園で作られたお茶を販売し、
その商品はすべて有機JAS認証を取得しています。
※一部、オーガニックだがJAS認証を受けていないものもあり
マカイバリジャパンのフェアトレードダージリンティーは、
香りも味も、とにかく美味しいです!
この紅茶を初めて飲んだのは5年程前、
フェアトレードとか全然興味がなく、
「へえ。ダージリンってストレートで飲めるんだ、ラクじゃん」
という怠惰な理由からでした笑
ミルク入れなくていいんだー。
しかし飲んでみると、
袋を開けた瞬間から、カップに口をつける時まで爽やかな香りが広がり、
茶葉の甘みも感じられて、
「フェアトレードって、美味しいんだ!!」
と、目をカッと見開くほど、衝撃を受けました。
(開眼)
ティーバッグは、個包装ではありません。
わたしは、この紅茶に出会ったからこそ、
「フェアトレード」そのものが好きになったと実感しています。
正直、今回の記事も、
このダージリン紅茶をどうしてもお伝えしたくって書き始めたんです!
・・・ただ、ちょっと愛が多すぎて、他ブランドが紹介できなくなりそうなので、
詳しくはダージリン比較の記事でお伝えします笑
公式オンラインショップは、商品合計¥15,000(税抜)で送料無料ですが、
商品が1つなら、送料全国一律 ¥350(税込)です。
※定形外郵便対象の場合。
イギリスのブランド
Hampstead Tea(ハムステッドティー)
公式サイトHampstead Tea(英語)
1989年、創業者キーラン・タワディ女史が、
インド「マカイバリ茶園」の茶葉を使って立ち上げたブランドで、
商品は全てオーガニックです。
こちらもマカイバリ茶園!
ただし、フェアトレード認証があるものは限られています。
日本輸入者「富永貿易株式会社」のサイトを見ると、
ラインナップは全8種類ですが、
フェアトレードなのは、
【紅茶】
- アールグレイ
- ダージリン
- イングリッシュブレックファースト
【ハーブティー】
- ローズヒップ&ハイビスカス
- ペパーミント&スペアミント
以上5種類です。
※すべて20ティーバッグ
ティーバッグは無漂白、個包装です。
富永貿易のオンラインショップは、
商品合計¥5,000以上送料無料。
>>富永貿易株式会社直営
オンラインショップ「Tasty World!」
以前はiHerbでも買えたんですが、
取り扱い終了しちゃったので、
わたしはAmazonで購入しました。
CLIPPER(クリッパー)
公式サイトClipper Teas(英語)
1984年設立。イギリス国内で初めて「フェアトレード認証」を取得したブランドです。
一番お伝えしたいのは、
「紅茶のみ」がフェアトレード認定商品ということ。
ハーブティーは、認証マークがないよ。
日本輸入者、株式会社鈴商の公式サイトを見ると、
- アールグレイ
- イングリッシュ ブレックファスト
- インディアンチャイ
- アッサムブレンド デカフェ
- サマーベリー
以上、5種類のフレーバーに認定マークがついています。
全てEUオーガニック認証があるよ。(緑の葉っぱのやつ)
ティーバッグは無漂白で、個包装。
ホチキスなしです。
注意点は、けっこう香りが強いことです。
さすが海外!って感じ笑
ご安心頂きたいのは、人工香料は一切不使用です。
ただ、
「サマーベリー」などはガツンと来るので、
やわらかい香りが好きな方はご注意ください。
送料を考えると、
Amazonまたはヨドバシ.comでの購入がおすすめ。
でも、どちらがお安いかはフレーバーによって違うので、
両方チェックしてみてください。
English Tea Shop(イングリッシュティーショップ)
公式サイトEnglish Tea Shop(イングリッシュティーショップ)
こちらはロンドン発祥のティーブランド。
現在では世界55カ国で展開しています。
茶葉は「ハイグロウンティー」と呼ばれる、
標高1200メートル以上で摘まれた、
スリランカ産高級茶葉だけが使用されています。
有機認証を持っているよ。
一番のポイントは、
「フェアトレード認証」のフレーバーが限られていること。
2023年1月現在は、
- アールグレイ(ノーマル・アイスティーともに)
- イングリッシュブレックファースト
- グリーンティー&ポメグラネート
- ルイボス
- パーフェクトペパーミント
- クリスマスセイロン(期間限定)
以上、6フレーバーのみに認証マークがついています。
ティーバックはノーマルとテトラ型があり、ともに個包装です。
ホチキスなしだよ。
商品合計¥5,500(税込)以上で送料無料なんですが、
English Tea Shop 公式通販ストア 楽天市場店だと、
2,000円以上購入で送料無料です。
20ティーバッグ
楽天参考価格 ¥864(税込)
Pukka(パッカ)
公式サイトPukka Herbs | Organic Herbal Teas & Supplements(英語)
公式インスタグラムパッカ日本公式アカウント
2001年、イギリスのブリストルで生まれたハーブティーブランドで、
アーユルヴェーダや西洋ハーブの知識を持つ、専門ハーバリストがブレンドしています。
ベリー系、ターメリック系、トゥルシー系など、
幅広いフレーバーがあるよ。
Pukkaは、
全商品オーガニック認証を取得していますが、
さらに、
全てのティー商品がフェアトレード
なんです!
Pukkaは、「Fair For Life(フェアフォーライフ)」認証を取得し、
全てのティー製品にロゴマークがついています。
フェアフォーライフも、
人権や労働者保護に関わる認証だよ。
Fair For Life(フェアフォーライフ)認証
・・・スイスのエコロジー団体によって2006年につくられた「環境と人権を守るための基準」がもとになっていて、
2016年にフェアトレードの基準が加わりました。
その基準は、国際フェアトレード認証(FLO)などをもとにして設定されています。
3つの基本原理
- 人権とフェアな労働条件の遵守
- 環境と生物多様性・持続的な農業
- 地域の力を向上し尊重する
You’ll see the Fair for Life logo on all our packs of tea.
全てのティー商品にフェアフォーライフのロゴがついています。
引用:Pukka公式サイト
ティーバッグは個包装でホチキスなし。
Pukkaは、iHerbで購入できます。
(全て20ティーバッグ、現在¥800〜850前後。)
特に、フルーツ系フレーバーの
がおすすめです。
フェアトレードティーはフルーツ系が少ないのですが、
Pukkaなら、甘酸っぱいフレーバーが楽しめます!
「フェアトレード×フルーツ」は本当に貴重!
いろんな味を試したい方は、アソートパックもおすすめ。
ハーブティーブランドなので、
アールグレイはないよ。
アメリカのブランド
CHOICE(チョイス)
CHOICEは、
1989年、アメリカのシアトルで誕生したオーガニックティーブランドです。
紅茶・緑茶・ウーロン茶・ハーブティーなど幅広いラインナップがありますが、
すべてオーガニックです。
アメリカのUSDAオーガニック認証を取得しているよ。
しかし、「フェアトレード認証」がある商品は限られています。
CHOICE公式サイトのFAQを見ると、
フェアトレード認証があるのは、
- アールグレイ(ノーマル・デカフェともに)
- ダージリン
- イングリッシュブレックファースト
- ジャスミングリーンティー
- ウーロン
- ルイボス
の6フレーバーとのことです。
ティーバッグは個包装で、ホチキスなし。
CHOICEは、iHerbで購入できます。
(全て16ティーバッグ、現在¥630前後。)
わたしは「ルイボス」がイチ推しです!
今まで飲んだルイボスティーの中で一番おいしい。味が濃い!
お値段は高いですが、Amazonや楽天でも取り扱いがあります。
Equal Exchange(イコールエクスチェンジ)
公式サイトEqual Exchange(英語)
1986年、「アメリカ国内だけでなく、世界中の人々と公正に貿易したい」
という想いから設立された、フェアトレード食品ブランドです。
小規模な農家と取り引きすることにこだわり、
彼らの経済な自立を支援しているよ。
Equal Exchangeは、
紅茶、ハーブティーともに種類が豊富
なのが魅力です。
定番のアールグレイはもちろん、
「アッサム」「チャイ」など紅茶系が6種類あり、
「カモミール」「ジンジャー」などのハーブティーも、7種類ほどあります。
ティーバッグは個包装で、ホチキスなし。
iHerbで取り扱いのあるティー商品は、全てオーガニックです。
(全て20ティーバッグ、¥750前後。)
USDA認定オーガニックだよ。
ここの「ルイボス」も美味しい。
味がしっかりしてるよ。
Amazonにはアールグレイの取り扱いがありませんでした。
Numi Tea(ヌミティー)
公式サイトNumi Tea(英語)
1999年、カリフォルニアのオークランドで創立されたティーブランドで、
全商品オーガニック認証を取得しています。
USDA認定オーガニックだよ。
また、全てのティー商品は、
フェアトレードまたは、フェアレイバー認証を取得
しています。
(参考:公式サイトFAQ)
フェアレイバーも、
適正賃金などを定めた、フェアトレードに関する認定だよ。
フェアレイバー(Fair Labor)認証・・・労働者の人権を守り、適正な賃金の基準を定めた認定。
Numiは、フェアレイバーについて、毎年第三者機関の監査を受けています。
参考:公式サイト「FAIR TRADE & BEYOND」
特に、
がめちゃくちゃ美味しいです!
バラの香りのホワイトティー(白茶)なんですが、
うっとりするほどいい香りです。
特別な日のお茶にしてるよ。
Numiは、iHerbで購入できます。
(16または18ティーバッグ。一部を除き¥900前後。)
アソートパックの「NUMI’S COLLECTION」には、
このホワイトローズも入っているので、
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
アールグレイはこちら。
Traditional Medicinals(トラディショナルメディシナルズ)
公式サイトTraditional Medicinals(英語)
1974年創立のハーブティーブランドです。
楽しむためというよりは、
身体の不調を改善し、健康になるためのハーブティーを作っています。
ハーブティーは全て、
ハーブの専門家がブレンドしているよ。
こちらのブランドも、
フェアトレードの認定商品はフレーバーが限られています。
「フェアトレード認定」と「フェアワイルド認定」があり、
【フェアトレード認定】
「Weightless(ウエイトレス)」「Hibiscus(ハイビスカス)」の2つ
【フェアワイルド認定】
「Throat Coat(スロートコート)」「ラズベリーリーフ」など計7つ
合計9フレーバーで、全てオーガニックです。
フェアワイルド認定も、
公正な労働条件などの基準が定められているよ。
一覧ページはこちらからご覧ください。
(全て16ティーバッグ。現在¥780円前後。)
※しかし、他商品も「倫理的な貿易パートナーからハーブを仕入れています」と記載があり、ブランド全体で公正な取り引きをしていると感じます。
ハーブティーブランドなので、
アールグレイはないよ。
スリランカのブランド
Halpe Tea(ハルプティー)
公式サイトHalpe Tea Official Site(英語)
セイロンティーで有名な国スリランカで、
1971年に設立したブランドです。
紅茶の生産量「世界2位」のスリランカで、
トップ10に入るほど、
紅茶の取扱量が多いブランドだよ。
日本輸入者はプリムス株式会社。
オンラインショップEKLETIKOS(エクレティコス)で取り扱いされています。
その中でフェアトレードなのは、
- アールグレイ
- イングリッシュブレックファスト
- フォレストベリー
- シナモンブラックティー
- はちみつ紅茶
- ルイボス
- ミントグリーンティー
の7フレーバーで、全てオーガニックです。
他のブランドにはない、珍しいフレーバーがあるよ。
それ以外の、
「モロッカンミント、ジンジャーブラックティー、ローズブラックティー、レモンブラックティー」
は、フェアトレードではありません。
(オーガニックでもありません)
ティーバッグは個包装で、ホチキスなし。
以前はヨドバシ.comで購入していたんですが、
最近オーガニック&フェアトレードの商品の取り扱いがなくなってしまい、とてもショックです。
今はフェアトレード以外の商品しかないよ。
日本輸入者オンラインショップEKLETIKOS(エクレティコス)は、
送料全国一律¥500です。(商品合計¥4,000(税込)以上で送料無料)
Amazon、楽天市場も基本送料¥500がかかります。
オーストラリアのブランド
Nature’s Cuppa(ネイチャーズカッパ)
公式サイトNature’s Cuppa: Organic Tea Australia
公式facebookNature’s Cuppa
こちらは、「オーガニック先進国」とも呼ばれるオーストラリア・メルボルンで、
1986年に誕生したブランドです。
茶葉(紅茶・緑茶)は、
オーガニック認証、フェアトレード認証を持つスリランカの茶園で作られています。
茶園自体が、
オーガニックとフェアトレード認証を持っているよ。
このように信用度の高いブランドなんですが、
紅茶は大容量でお得
なんです。
1箱の値段は高いんですが、
なんと60ティーバッグ入りなので、
アールグレイだと「1杯あたり約29円」になります!
※Amazonで送料込の場合
1日に何杯も飲みたい時におすすめ。
フレーバーは、
- アールグレイ
- イングリッシュブレックファースト
- セイロン
- チャイ
- グリーンティ
※「ペパーミント」もありますが、原産国ドイツでこのお茶園で作られたものではないため、今回フェアトレードからは除外しました。
日本輸入者オンラインショップ「旅キッチンのお店」は、
商品合計¥5,400(税込)以上で送料無料です。
※旅キッチンの「Amazon公式ショップ」では、
フレーバーによって30ティーバッグ入りもあります👇
ヨドバシ.comにもあるよ👇
番外編
ポンパドール 「オーガニック イングリッシュブレックファースト」
ポンパドールはドイツのブランドで、
コンビニ・スーパーで見かけるほど身近な存在ですが、
「オーガニックシリーズ」の中の、
オーガニック イングリッシュブレックファースト
にのみ、フェアトレード認証があります。
オーガニックシリーズは全7フレーバーなのですが、
フェアトレードは一つしかないので、番外編としてお伝えしました。
Tazo Teas(タゾティー)「オーガニックチャイ」
スタバのチャイとして人気を博していたTazo Teasですが、
オーガニックチャイ
のみフェアトレード認証商品です。
こちら以外はフェアトレードじゃないので番外編にしましたが、
タゾティーのチャイは最っっ高に!美味しいです。
頭ひとつ抜けてる。
他のブランドは「1杯だと物足りないな」と感じるんですが、
タゾティーは、濃く・スパイスのバランスも良く
非常に満足感があります。
一時期iHerbで欠品していましたが、
フェアトレード認証になって帰ってきてくれました。
まとめ
各ブランドのポイントをまとめると、
【イギリス】
- Hampstead Tea(ハムステッドティー)→茶葉はマカイバリ茶園
- CLIPPER(クリッパー)→フェアトレード認証は紅茶のみ&人工香料不使用
- English Tea Shop(イングリッシュティーショップ)→スリランカ高地の高級茶葉のみを使用。
- Pukka(パッカ)→ハーブティーブランド。フルーツ系のフレーバーあり
【アメリカ】
- CHOICE(チョイス)→ルイボスティーの味が濃くて美味しい
- Equal Exchange(イコールエクスチェンジ)→紅茶もハーブティーも種類が豊富
- Numi Tea(ヌミティー)→ホワイトローズがおすすめ
- Traditional Medicinals(トラディショナルメディシナルズ)→ハーブティーブランド。体調を改善する効能重視
【スリランカ】
- Halpe Tea(ハルプティー)→はちみつ紅茶やベリーなど珍しいフレーバーがある
【オーストラリア】
- Nature’s Cuppa(ネイチャーズカッパ)→大容量60ティーバッグ入りでお得
ひとつのブランドの中でも、
フェアトレード認証のものと、そうでないものがありますが、
この3ブランドは、
「全フレーバー」フェアトレードな基準に従って作られています。
↑ブランド名をタップすると、
その章までジャンプできるよ。
おわりに
いかがでしたか。
気に入ったブランドを見つけて頂けたでしょうか。
長い記事を読んでくださり、
本当にありがとうございます!
今回は「フェアトレードのフレーバー」を分けてご紹介しましたが、
もちろん、このフレーバーしかダメ。という意味ではありません。
ご紹介したブランドはすべて、
フェアトレードや環境保護に積極的で、
そういった製品を選ぶこと自体に意味があると思います。
信頼できるブランドかどうかが一番大事。
フェアトレードは、
まだ成熟していない考え方で、不完全な部分も多いと感じます。
ですがわたしの中では、
「実際に使ってみて、良いものかどうか判断しよう」と考えています。
わたくし逸は、
買い物も食べることも大好きで、
節約だって楽しんじゃうタイプなので、
さらに新しい情報を見つけたら、
このブログでシェアしていきますね!
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