今回は、自宅の一室でMV撮影したこの曲、
の実際の制作経験をもとに、
個人でMusic Videoを作るときのメリット・デメリット
についてお伝えします。

自分でMV撮ってみたい!
という方、必見。
デメリット
✖️NGシーンが多くなる
撮影ボタン押すのも自分、出演するのも自分。
ってなると、「カメラの画面を見ながら確認する人」がいないわけです。
すると・・・
どうしても多くなっちゃうよね、NGシーン。(ハチワレ風)
✖️映り込みが気になる
自宅×部屋の中だと、問題になるのは「コンセント」!
読者の皆さん、
一度、家の中でスマホを持って、
一番映えそうなところを探してみてください。
ほぼ間違いなく、コンセントが映り込んできやがりますよ笑!

もしくは、
「電気のスイッチ」ね。
メリット
◎制作コストが安い
MV制作で一番お金がかかると言われているのが、
「場所代」と「人件費」

ロケ地の使用料と、
出演者さんや撮影・動画編集スタッフさん
などにお支払いするお金だね。
それを、自分で撮影して、自分で動画編集すれば、
かかるお金はうんと安くなります。
今回の『レファレント』も、
購入したのは簾とお菓子くらいで、

かかった費用は計1万円位じゃないでしょうか。

自宅の一室で撮影、
衣装・小物はおばあちゃんのクローゼットから
出してきたからね。
ただ、この「個人制作MVの費用」は、
人それぞれ差があると思うので、
今後詳しくまとめた記事を書く予定です。
◎無茶振りができる
動画で紹介したのは、
- ドデカ簾を使った
- チカラワザでカメラ撮影
- 棚のシーンで右腕負傷
など、どれも「小さく取るに足らない話」かもしれませんが、
これが、
出演者・美術スタッフ・カメラマンなど、チームで活動する場合、
こうはすんなり行かないと思うんです。
これお願いして良いかな。
もっと簡単にできないかな。と思っても、
相手がいる以上、
「説明して納得してもらう必要」がありますよね。

でも、個人でやるなら考える手間ゼロ!
「このまま、やったれ!」
でできちゃうわけです。笑

コミュニケーションの
あらそいはないよね。
◎ぜーんぶ「作品」にできる
これ!もうこれ、まじこれ。
これを言いたくてここまで書いてきたわけなんですが
個人制作は、
失敗もカッコ悪さも、全部公開して、全部作品にできる。
というメリットがあるんです。
チーム・企業だったら、
綺麗なものを作らなきゃいけない、結果を出さなきゃいけない。

けど個人ならば、
NGシーンとか知識がないとか、多くの人が切り捨てるところを、
すべて動画にできるし、投稿できるし、
自分の「成果」として表に出して良いわけですよ。

もちろん、わたし自身、
もっと綺麗なもの作りたいし作り込んだものやりたいんですけど、
この上手くなっていく「過程」も作品の一つ、だと思うんですよね。

個人でやると、捨てるトコがない。
MVを自分で作ると、ストーリーが生まれる
実際に個人でMVを作ってみると、
【デメリット】
- NGシーンが多くなる
- 映り込みが気になる
【メリット】
- 制作コストが安い
- 無茶振りができる
- 失敗も「作品」にできる
このような発見がありましたが、
あなたは気づきましたか?
大変なことより、面白いことが多かったことに!

結局、NGも「おもしろ」にできるからね。
個人で撮影して編集するので、
失敗したり・足りなかったり・イライラしたり・・・
上手く行かないことも多いんですが、
その紆余曲折って、
外から見ると「一つの物語みたいで楽しい」という価値があると思うんです。

かっこいいアー写、かっこいいティーザー、かっこいいオフショット、かっこいいMV・・・
っていうのは世に溢れてますが、
撮影して
→失敗して
→次は上手く行ったけど
→今度は編集が分からなくて
→調べたら上手く行って
という一連のストーリーをお見せできる。というのが個人の強みだと感じます。

山あり谷ありの方が、
見てて面白いもんね!
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