今回は、
「ギターグッズって何が必要なの?」
「買って損したくない!」
とお悩みのあなたに向けて、
「買ってよかったギターグッズ ベスト3」
をご紹介します。

皆さんこんにちは、作曲家の逸@itsu_guitaristです。
わたしは中2から独学でギターをやっていますが、
ギターグッズは、本っ当に!たくさん迷って&たくさん失敗してきたので、笑
今回は、少なくとも5年以上使い続けているものだけをピックアップしました!

10年以上使ってるのもあるよ。
必ず買わないとギターが弾けない。
というわけではありませんが、
もしあなたが、
「よりカッコ良く・より上手くなりたい」のであれば、
絶対に期待を裏切らないものばかりです。
ぜひこの記事を参考にして、
納得できるギターグッズを手に入れてください。
クリップ式チューナー

これだけは本当に本当に、必ず買ってください。
ギター練習が爆発的にはかどる、必須アイテムです。
皆さん、こんな経験ありませんか。
今日は気分が良いから、ちょっと練習でもするか!
ギターを掴んで、
ポロンポロンと弾いていく・・・
「ん??」
なんかチューニングがおかしい。チューナー持ってこなくちゃ!
シールドつないで・・・
あ、シールドってギグバッグの中じゃん。
あー、なんか面倒くさくなってきた。
まあいいや、Youtubeでも見よう。
・・・こんな日々を繰り返したのはきっとわたしだけでは無いはず!
ギター練習って積み重ねなので、
少しのやる気も逃しちゃいけません!
クリップ式チューナーは、ヘッドにはさんでおくだけで、
パッとギターを掴んで・ボタンひとつで起動して・すぐ練習を始められる
ギター上達への近道グッズなんです!!!
今はこちらを使っています。
サウンドハウス:税込4,980円(2025年2月時点)
こちらは本当に反応が早く、
弦を弾いた瞬間に、「食らいつく勢いで反応してくれる」のがいいです。

(赤と緑の見やすいランプ)
・・・が、思った時に即チューニングできることが目的なので、
高いものじゃなくていいです!
これ買ってください👇👇👇

こちらは現在、税込780円。(2025年2月時点)
さっきのTC ELECTRONICの1/5の値段ですが、これで充分!

クリップ式ってことが大事だからね。
操作するボタンは裏面に1つだけ。
長押しで電源オン&オフ、簡単でしょ?
数分後に自動で電源オフにもなります。

(チューニングが合うと画面が点灯)

(わたしの相棒はヘッドの空きスペースが小さいんですが、問題なく使えてます。)
ただ一つ。
♭モードがないので、自分でそれぞれの音に合わせる必要があります。
例えば、半音下げチューニングをしたいとき。
6→1弦で(E♭ A♭ D♭ G♭ B♭ E♭)のようにそれぞれ音を見ながら合わせます。
ですが、やっぱり♭モードが欲しい。という方へ、
「♭モード搭載」で、今回サウンドハウスで一番安いものを調べました!(2025年2月時点)
サウンドハウス:税込1,320円(2025年2月時点)
レギュラー~2半音下まで対応しているので、
ヘヴィな曲を弾くことが多い方におすすめです。
クリップチューナー、ぜひ一度使ってみてください。
「驚くほどスムーズに」練習が始められますよ。

やる気をなくさない工夫をしよう。
【ゴム製は、とっても汚れるので注意!】

もし、手に吸い付くような素材だったら、危険です!
ゴム製のチューナーは、数年使うと画像のように、
表面がネチャネチャして、ものすごいホコリまみれになります。
チューナーは、
ゴム製ではなく、プラスチックなどで作られたものがおすすめです。
ストラップロックピン
サウンドハウス:税込3,230円(2025年2月時点)
これは、
「ストラップとギターを一体化」して外れないようにする接続グッズです。
わたしはSchaller(シャーラー)製を11年使っていますが、
おすすめする理由は、以下の3つ。
- 外れない仕組み
- 丈夫でしっかりとした作り
- デザイン性
外れない仕組み
ストラップロックピンは、
装着したら「引っぱって」外す仕組みになっています。

このように、上部をつまんで引っ張りながらでないと、取り外しできません。
ライブ中、
上から押すことはあっても、引っぱることはないので、
ステージで激しく動いても安心です。

ストレスフリー!
また、2018年に改良された新モデルでは、
ねじ切りの長さが延長されて「6mm以上の分厚いストラップ」でも対応し、
「3ステップの固定方法」で確実に固定できるようになりました。
旧モデルは、
ナット1つで製品とストラップを固定していましたが、

(ストラップをホイールとナットで挟んで固定)
新モデルでは、
①従来のホイールよりもぶ厚いロックホイールを回し、

②ロックホイールの中にドライバーなどを差し込んで回し、

③最後にイモネジを回してとめる。

という非常に厳重な固定方法になりました。
【Schaller公式動画】
丈夫でしっかりとした作り

実は学生時代、
1組¥730のものを
「破格じゃん!見た目も一緒!」
って買ったことがあるんですが、
ギターの重さに耐えきれず、
部品と部品とが外れてしまうものが届きました。
思い出すだけでも恐ろしい、
あれは大学2年の夏のこと。
ストラップピンを交換し、
立ち上がってギターを構えたその時。
「ブチッ!!!」
と大きな音を立ててストラップが外れ、
ギターが真っ逆さまにわたしの足に激突。
大切なギターがキズモノになってしまう!!!
と心臓がバックバクしていました。
足だったから良かったものの、
これが床に落ちていたらと思うと・・・マジで笑えません。
新しいものと交換してもらったんですが、
さらに、それも外れる始末。

なんでや涙!
安いストラップロックもSchallerも、
見た目は、ほぼ同じ。
ですが、
Schallerは丈夫でしっかりとした作りになっていて、
11年使い続けて、ストラップが外れたことは一度もありません。

だからSchallerを選んでる。
デザイン性
読者の皆さんの中には、
こういったゴム製のストラップラバーと迷っている方がいるかもしれません↓

ただ、あなたはこれでは満足できなくなると思います。
(わたしもそうでした。)
単刀直入に言います。
「かっこ良さが、全然違いますもん!!!」
確かに、ストラップラバーも良い商品だとは思います。
ですが、ストラップロックピンの、
「無駄のない美しさ」には、かないません。

(ストラップロックピン)

(ストラップラバー)

(ストラップロックピン)
比べてみてどうでしょう。
ストラップロックピンは、
まるで最初からついていたみたいに、ギターとストラップが一心同体に見えませんか。
ストラップラバーは、
あくまでストラップの上についているもの。
ストラップロックピンは、
ストラップがギターの一部になっていて、後付け感がない!
そこが大きな違いだと感じます。

隙のないかっこよさ!
最終的には、
「憧れのギタリストはどうやっているか」
これで決めてもいいですね。
中には、
「ストラップを黒いガムテでとめる、その男らしさが良い!」
と言ってる友達もいましたし、それもいいと思います。
さあ!あなたは、どんなギタリストになりたいですか。
サウンドハウス:税込3,230円(2025年2月時点)

あなたの理想をカタチにしよう!
クリップ式カポタスト

カポタストとは、
ネックに取り付けることで、
開放弦の音を「高くする」ことができる道具です。

弾き語りやりたい方は必須アイテム!
わたしはKyser(カイザー)を14年使っていますが、
おすすめする理由は、以下の3つ。
- 「片手で」サッとつけ外しできる
- 「金属製」で劣化しにくい
- 「コストパフォーマンス」が良い
「片手で」サッとつけ外しできる

読者の皆さん。
「ゴム式」や「ネジ式」のカポタストって、
装着するのが、けっこう面倒ではないですか?
片手でカポを押さえておいて、
もう一方の手をネックの裏に手をまわして・・・って、
両手を使うし、曲の流れも途切れるし、ちょっとストレス。
ですが、
クリップ式カポタストは、
片手でつかんで、そのままネックにはめるだけ。
使わない時は、ギターのヘッドにはさんでおけばOKです。

特にライブ中、
モタモタせず澄ました顔でカポをつけられるので、非常に助かっています。

ギタリストたるもの、
スッとスマートに演じたい。
「金属製」で劣化しにくい
わたしも初めは、
ギターを買った時に無料でついてきた、
「ゴム式」のカポを使っていました。
でも、何度もつけ外しすると伸びちゃうんですよね。

1年しか持たなかった。
締めつけ調整の穴が3つあったんですが、
ゴムが伸びるごとに、1穴また1穴とずらしていって、
何か・・・命が少しずつ削られてくような、
心が追いつめられる気持ちになりました。笑

HPが減っていく・・・!
ですが、Kyserはアルミニウム製でバネ式なので、
伸びたり、折れたりする心配がなく、とても長持ちです。
わたしが使っているこの子も、10年来の親友。

ちなみに、
¥95のプラスチック製カポを見つけたので、
試しに買ったことがありますが、あまりオススメしません。
理由は、「壊れやすく危険」だからです。
これ👇

(独特のプラスチック感)

(スキマが空いててハズれそう)
弦を押さえるという役割は果たしていましたが、
「あくまで消耗品だな」と感じました。
「洗濯バサミ」をイメージしてください。

長いこと使っていると、
力を入れた瞬間に「ボキッ!!」って折れることがありますよね。
あの感じになりそうです。
洗濯バサミは小さいから良いですが、
カポはバネが大きいので、
折れたら、手や指にケガをする可能性があります!
指はギタリストの命です。大切にしてください。
激安カポも、ゴム式のカポも、
「次のライブで使うだけ」なら良いですが、
使い続けたいなら、金属製!
カポは絶対「金属製」をおすすめします。
コストパフォーマンスが良い

いや、でもカポに¥2000って高くない?というあなた。
その気持ちもわかるような気がしますが、
あなたは、
「もっとギターが上手くなりたい」「ギターを続けていきたい」
という気持ちですよね?
それなら、
長い目で見れば、むしろお得になります!
Kyserは14年使っていますが、まだまだ現役です。
サウンドハウスで一番安いカポはゴム製の¥440でしたが、
これは、わたしが1年でダメにしちゃったのと同じ作りのものです。
2年頑張って使うとして、
買い替えながら使うと、10年で計¥2200です。
(2年で¥440⇨10年で¥2200)
すでにKyserの方がお得です。
長持ちだし、片手でスムーズに使える。
ギターを弾き続ける予定であれば、間違いない選択ですよ。
▼アコギ用
サウンドハウス:税込2,639円(2025年2月時点)
▼エレキ用
サウンドハウス:税込2,980円(2025年2月時点)
※メーカー側ではエレキ用アコギ用と分かれていますが、
サウンドハウスを確認すると、
どちらもエレキ&アコギ兼用にできるとのことです。

わたしはアコギ用のKG6を、
エレキにもアコギにも使ってるよ。
まとめ
今回ご紹介したギターグッズは、
- クリップ式チューナー
- ストラップロックピン
- クリップ式カポタスト
この3つ。
【クリップ式チューナー】
- ヘッドに挟めるので、ギターを持った瞬間から練習を始められる。
- PLAYTECH プレイテック / CLIP TUNER
→迷ったらコレ。800円ほどで買えて、自動で電源オフ付き。
- BOSS / TU-02
→♭モードが欲しいならコレ。レギュラー~2半音下まで対応。
- TC ELECTRONIC / UniTune Clip クリップチューナー
→現在これを使用。弦を弾いた瞬間、食らいつく勢いで反応してくれる。
【ストラップロックピン】
- 引っ張って外す仕組みなので、誤って外れる心配がない。
- 丈夫でしっかりとした作り
- ストラップラバーとは違い、スタイリッシュなかっこ良さがある。
- わたしはSchaller製を11年愛用→SCHALLER / S-Locks Chrome ストラップロックピン
【クリップ式カポタスト】
- 片手でサッとつけ外しできる。
- 金属製で劣化しにくい。
- コストパフォーマンスが良い。
- わたしはKyser製を14年愛用→エレキ用:KYSER / KGEB
、アコギ用:KYSER / KG6 BLACK
いかがでしたか?
本当に買うべきものを見極める参考になりましたか。
世の中に、たっっくさんのグッズがありますが、
「負担を減らし、やる気を与えてくれるもの」
が本当に買うべきものだと思います。
色々なものを比べて、
あなたにピッタリのグッズを見つけてください!

やる気が出るギターグッズを選ぼう。
わたくし逸は、
この他にもギターライフをもっと楽しくする記事を発信しています。
ぜひ他の記事も参考にして頂き、一緒にギターを楽しみましょう!

最後まで見てくれてありがとう!
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