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「子供は人生経験がないんだから口ごたえするな」っていうけど、経験豊富な大人だってほぼいません笑!

肌と心

「身近にいる大人が味方になってくれない」

と、失望しているそこのあなた!

逸

こんにちは、作曲家の逸@itsu_guitaristです。

わたしは進路選択で親と決裂したことがあり、

いろいろな言葉を言われましたが、

「子供は人生経験がないんだから、大人の言うことを聞け」

この言葉は、強烈に頭に焼きついています。

そうか、子供は経験がないんだ。

早く経験が欲しい、経験のある大人になりたい。

ずっとそう思ってきました。

きっと皆さんも、

似たような体験をしたことがあるんじゃないでしょうか。

ただ、今回どうしてもお伝えしたいのが、

いやいや、

大人だって、そんな胸張れるほど経験豊富な人ほぼいないよ??

ってことです。

逸

まじでいません笑!

今回は、

どこからどう見ても大人。なわたくし逸が、

皆さんのモヤモヤを取り去っていきます!

元気よくいきましょう!

わたしの経歴

大学卒業後、一般企業で6年勤務し退職。

今はフリーランスとして、音楽を作ったり、ブログ等で情報発信をしています。

言葉のマジック

わたしのことを少し話すと、

中学3年生のときに、

「高校に行かず、歌手になりたい」と言った時、

父・母・祖父・祖母全員から、

総反対を食らったことがありました。

逸

今ではネタにできるけど、

当時は絶望したなあ。

そこで言われたのが、

「子供は人生経験がないんだから、大人の言うことを聞け」

この言葉ですよ・・・。

ただ、ここで落ち着いてもらいたいんですが、

子供=経験ない

って聞くと、

大人=経験豊富

って、つられて聞こえてきませんか?

ここが言葉のマジックです。

確かに子供は、経験が少ないのは当たり前かもしれませんが、

大人が全員経験豊富かというと、そうではありません。

人によります!!!

逸

本当に格差が激しいよ!

大人=経験豊富とは限らない

その理由は、

結局、大人も狭い世界の中で生きている人がほとんど。

だからです。

もしここに、

めちゃくちゃお金持ちで(年収3億くらい)

自分で会社を立ち上げて、

アメリカで2年くらい留学してたことがある。

という大人がいるとします。

確かに、

その方の言うことは、信頼できるような気がしますよね。

・・・が、そんな人ってなかなか身近にいないんじゃないでしょうか。

「どこに行けば会えるの?」

って感じですよね。

わたしの家族もそうです。

祖父母は教師、父は市の職員、母は専業主婦。

つまり、大人は大人でも、

学校卒業後、ひとつの職場でしか働いたことのない大人。

なんです。

逸

つまり、学生と比べて、

ひとつの世界しか増えてないんだよね!

やったことしか経験にならない

いやいや・・・確かに毎日仕事に行くのは大変なことです。

わたしも一般企業6年で勤務しましたが、

いろんな性格の同僚・上司がいて、非常に気を遣いました。

ひとつの会社で働いただけでも、

大きな経験になったと思います。

・・・が!

退職してフリーランスとして、やっていく中で、

わたし会社員の頃は、本当に頭からっぽで仕事していたな!!!

って、気づくことが多いんです。

代表的なのはこんな感じ👇🏻

  • 1種類の仕事だと、社会変化に対応できないという危険性もある。
  • 資格がなくても、仕事を受けて生計を立てている人がたくさんいる。
  • 公務員は副業が禁止されているというデメリットもある。

これらは、フリーランスをやってみて初めて分かったことで、

たとえ会社員を何年・何十年やったところで気づけないことだと感じます。

つまり、

年齢に関係なく、

実際にやったことしか経験にならない

ということです。

もちろん、会社員で、

とても深い考えを持っている方は、

たくさんいらっしゃいます。

でも、

会社員のことは会社員をやった人にしか分からない。

フリーランスのことはフリーランスをやった人にしか分からない。

どんな仕事だって、そうだと思います。

メリットもデメリットも、やった人にしか分かりません。

デメリットだって、やった人にしか分からない

わたしは就職する前に、

母から、

「会社員はノルマが厳しくて達成できないとリストラされるよ」

って言われたことがありますが、

バカバカしすぎて、思い出しただけで笑っちゃいます。

逸

ナゾ理論すぎる笑!

日本の会社はそう簡単にクビにできません。

非常に協調性がない・長期間欠勤しているなど、

明らかに会社に損害を与えていない限り、

一方的にクビにはされません。

(労働契約法第16条で定められています)

わたしが会社員としてしんどかったのは、

そんな「ノルマ」なんかじゃなくて、

  • 早く帰れる部署もあるのに、わたしの部署は残業ばかりなこと
  • 就業時間が頻繁に変わること(今まで8:30開店だったのに、今年から8:00に変わるとか)

など、仕事内容に納得できなかったことです。

そう思うと、

ノルマを経験したこともないのに、

「リストラされるかもしれない」と言った母の言葉って、

いかに信ぴょう性がないか分かりますよね。

逸

問題はそこじゃない笑!

やったことない人の言う、

「危険だ、不安だ」って、

本当に当てにならないものです。

年齢とか関係ありません。

だって、

やったことがないんですから。

大人だろうが子供だろうが、

やってもいないことの「本当の危険性」なんて、分かりっこありません。

今後の方針と対策

でも、だからといって、

「大人だって経験ないくせにー!」

って、ケンカ売っちゃダメですよ

相手を怒らせると、

話がこじれたり、

分かり合えるものも、分かり合えなくなってしまいます。

逸

怒らせちゃダメだよ💦

ひとつおすすめできるのは、

まずは、小さく始めてみる

ことです。

これは、ビジネスの世界で良く言われることで、

はじめから「大きい会社を作ろう」とすると失敗するリスクが高いけど、

まずは副業から始める。

小さいお店から始める。

そして売上が増えてきた後で、

少しずつ会社を大きくしていけば、

失敗しにくいし、

たとえ失敗しても、傷が浅くて何度でもやり直せるというものです。

「早く結果出したい、見返したい!」

という気持ちも分かるような気がしますが、

一度、

「子供は経験ないんだから・・・」

って言われたのなら、

できることやるしかないじゃないですか?!

やりたいことを長く続けていくためにも、

まずは小さなことから始めてみましょう。

「小さなことから始める」の具体例

ここでは、

わたしが自信を持ってお伝えできる、

「音楽」を例に挙げます。

音楽以外でも、

皆さんのやりたいことと共通する部分があると思いますので、

参考にしてください。

例えば、

「音楽活動で成功したい」という夢があるとします。

そしたら、

  • 市や町のイベントに出演してみる。
  • 歌や演奏の動画をアップする。
  • ライブ配信をする。

こういったことを始められると思います。

市や町のイベントに出演してみる。

安全性では、これが一番ですね。

「いや田舎だから、イベントなんかないよー」って思うかもしれませんが、

「○○市 音楽イベント」

「○○町 出演募集」

などと、検索してみてください。

意外と出てきます!

岐阜出身のわたしの地元でも、

市民ホールや公園で、

音楽祭やマルシェをやっているくらいなので、

探せば必ずあるはずです。

逸

わたしの実家もなかなか田舎だけど、毎年あったからね!

また島村楽器さんでは、

誰でも参加できるインストアライブが開催されていて、

ストリートライブ感覚で歌ったり演奏したりできます。

島村楽器では練習スタジオやショッピングセンターのオープンスペースを会場に

気軽に参加できる『ライブ』や『コンサート』イベントを

お手軽な料金で定期的に開催しています!

島村楽器公式サイトより引用
インストアライブ・小さなコンサートしよう! | 島村楽器
島村楽器では、練習スタジオやショッピングセンターのオープンスペースを会場に気軽に参加できる、『ライブ』や『コンサート』イベントを定期的に開催しています。

わたしも学生の時に2回ほど参加したことがありますが、

参加料を払えば誰でも参加できるし、

(学生だと税込550円くらい)

街中でやるストリートライブと違って苦情がくることもないし、

楽器屋さん主催なので、とても安心して利用できました。

音楽活動がしたい!という方は、

近くの楽器屋さんでライブイベントがないか、

確認してみるといいですよ。

イベントへの参加は、

18歳未満の方だと、

保護者の同意が必要になるとは思いますが、

「上京したい!」

「オーディション受けたい!」

って、いきなり大きなことを言うよりは、

OKもらえる確率が上がるんじゃないでしょうか。

理由なんて何でもいいんですよ。

「人前に出る度胸をつけたい」

「誰かの前で、緊張せずに話す力をつけたい」

で、いいんです。

逸

ただし、それでもダメって言われることはあるけどね。

あきらめずに「他の手段」を考えよう!

確かに、

イベントに出ただけで将来への道は開けないかもしれませんが、

「お客さんの反応」

「自分がどれだけ本番で力を出せるか」

「人前で間違えた時に、どうフォローすればいいか」

など、学ぶことがたくさんあります。

逸

やった分だけ、必ず得られるものがあるよ。

歌や演奏の動画をアップする。

ここからは、

「スマホをフルに活用しよう」という内容です。

わたしが10代の頃って、

駅や繁華街でひたすらストリートライブをする。

というのが定番だったんですが、

これからの時代、ネットがあれば可能性は無限大だと思うんですよね。

YouTube、TikTokなど、

無料で動画をアップロードできるSNSがたくさんあります。

動画もスマホだけで、撮影から編集まで充分できます。

逸

わたしが上げてるギター講座動画も、

スマホで撮ったものがあるよ。

そして、

ぜひ、カバー曲をアップロードしましょう。

これで充分です。

個性出さなきゃ、オリジナル曲作らなきゃ。

って焦るかもしれませんが、

はじめて見るお客さんって、

意外とカバー曲の方がノッてくれます

わたしもストリートライブの時はカバー曲と自分の曲をやるんですが、

やっぱり、カバーの方が足を止めてくれる方が多いですよ。

逸

YouTubeも、

弾いてみた動画の方が、伸びが良い印象。

自分の曲を歌いたい!というなら、

そちらが優先ですが、

そうでなければ、

皆がよく知っている曲のカバー動画を上げてみるのがオススメですよ。

顔出しについて

また、

必ずしも顔出しする必要はない

ことも覚えておいてください。

やはり顔を出すことで、

トラブルに巻き込まれる危険性は高くなります。

それに顔をうつさなくても、

音楽活動って、充分できるんですよ。

顔出ししないアーティストといえば、

Adoさんは有名ですよね。

また、

2020年に放送されたドラマ「テセウスの船」の主題歌で一躍話題となった、

女性シンガーソングライターのUruさんも、

YouTubeにカバー動画を投稿しながら、ファンを集めたそうですが、

活動当初は、ほとんどお顔が見えない状態の動画が多いです。

このように顔が見えてなくても、

工夫しだいで、

素敵な動画を作ることができます。

首から下だけうつす、

横顔だけうつす、

シルエットで登場する、

やり方はたくさんあります。

動画を撮る前に、

顔を出すことのメリット・デメリットについて、

一度よく考えてみてくださいね。

逸

ネット上に上げたものは、

一生残ってしまうからね。

ライブ配信をする。

実際にストリートライブやスタジオライブをしなくも、

配信アプリを使えば、

オンライン上でライブができます。

YouTubeライブは、

チャンネル登録者が50人以上でないと配信できないという決まりがありますが、

インスタライブやツイキャスなど、

フォロワー数に制限がないものもあります。

ライブ配信と聴くと、

音楽やダンスのイメージが強いですが、

以前見た、

ハンドメイド作家さんのライブ配信がなかなか面白かったですよ!

「真鍮リングの制作過程をライブ配信します!」って言って、

工具見せてくれたり、

ウィーンって金属を磨くところ見せてくれたりして、

30分くらい見入っちゃいました。

別に音楽じゃなくても、ライブ配信って面白いですよ。

作品を紹介する、

ファッションを紹介する、

練習風景を配信する・・・など。

アイデアによって、どんなことも魅力的なライブになると思います。

日本では、基本的にどのSNSも、

13歳以上でないとアカウントが作成できません。

(YouTube、Instagram、TikTok、Twitterすべてそうです)

また、Instagramは16歳未満のアカウントが非公開です。

これは、相手からフォローされて、

あなたが承認した人にだけ投稿が見られるという仕組みです。

SNSでトラブルに巻き込まれない方法

YouTube、Instagramの話が出たので、

ネット上のトラブルに巻き込まれない方法をお伝えしておきます。

特に、

住所・学校に関わる物に注意

です。

「住所なんて、言うわけないじゃーん!」

って思うかもしれませんが、

インスタで位置情報を設定していませんか?

こんなの👇🏻

住んでいる場所の近くで撮った写真をたくさん上げると、

個人情報が流出する危険が増えます。

自分の部屋で撮るときも、

制服やスクールバックが写りこんでいると、

校章や、○○高校という印字で個人が特定されてしまうこともあります。

撮影前に、

個人情報になるものがないか確認してから、

撮影・配信するようにしましょう。

まとめ

今回は、

「子供は人生経験がないんだから口ごたえするな」

という言葉について、

正真正銘大人。なわたくし逸が、

反対意見&今後できることをお伝えしました。

なぜ反対と言えるのかというと、

  • 「子供=経験ない」と言われても、「大人=経験豊富」とは限らない。
  • 年齢に関係なく、やったことしか経験にならない。
  • メリットもデメリットもやった人にしか分からない。

こういった理由がありました。

夢や挑戦に向けて、皆さんにお伝えしたいのは、

  • まずは小さなことから始めるのが、失敗しにくく、長続きする。
  • 地域のイベントなど、小さいけれど安全性が高いものはおすすめ。
  • スマホをフル活用して、動画のアップロードやライブ配信をする方法もある。

ということです。

スマホを活用することについて、

必ずしも顔出しする必要はないし

住んでいる地域や学校に関わるものが、

写ったり、しゃべったりしないよう、

注意を忘れないでください。

逸

最初は小さいことから始めて、

だんだん規模を大きくしよう♪

わたしは大人で・・・とは言いましたが、

わたしも皆さんと同じで、

「音楽と言葉で、皆の心を元気にする」

という夢のために、

今まさに頑張っている最中です。

逸

まだまだ挑戦中!

今皆さんは、

大人は冷たいと感じているかもしれませんが、

大人だって、

全員が全員「夢が無駄」と思っているわけではありませんし、

そもそも、

人生で何かひとつ一生懸命になったことのある人は、

誰かの夢や挑戦を馬鹿にすることは決してありません。

なぜなら、

一生懸命やることがいかに大変で、いかに大切か、知っているからです。

逸

とてもじゃないけど、

一生懸命な人を馬鹿にするなんてできない💦

ぜひ皆さんには、

否定ばかりする大人ではなく、

夢を応援する大人を信じて頂きたいと思います。

逸

わたしは、ハリポタの作者J・K・ローリングさんと、マザーテレサがお師匠さんだと思ってるよ笑!

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わたし、恋愛向いてない!って悩んだ時に聴きたい曲『強くなれたなら』👇🏻

肌と心親子関係
逸(いつ)

ギターを、曲にして、MVまで作る。

実際の経験をもとに「制作過程・発見・失敗談」を発信します!

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